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2025.12.08

宮城県名取市にある工業団地の特徴や分譲状況を解説!

こんにちは!北海道・東北・関東の倉庫・工場の建設会社「戦略倉庫」の久保です。

 

宮城県名取市で工場や倉庫の建設用地をお探しの企業様にとって、工業団地の分譲状況は重要な検討材料となるのではないでしょうか。

 

今回は、宮城県名取市にある主要な工業団地の特徴や現在の分譲状況について詳しくご紹介します。

 

立地条件や価格、利用可能な業種など、用地選定に必要な情報をまとめていますので、ぜひご参考ください。

 

※2025年12月9日時点の情報です

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ここに目次が入ります

 

 

名取市にある工業団地の特徴は?

宮城県南部に位置する名取市は、仙台空港を有する地域として知られています。

 

仙台空港に隣接しているのはもちろん、東北自動車道や仙台南部道路、仙台東部道路などの高速道路網も充実。

仙台港へのアクセスも良好で、陸・海・空と、物流の利便性が非常に高い立地環境です。

 

さらに、仙台市中心部からも近く、労働力の確保や取引先とのアクセスにも優れた環境が整っています。

 

市内には複数の工業団地が整備され、これらの優位性を存分に生かしながら多様な業種の企業が操業しています。

 

また、名取市は東日本大震災からの復興を経て、産業基盤の強化に積極的に取り組んできました。

特に閖上東地区では、復興特区法に基づく税制特例が受けられるなど、企業立地を促進する優遇制度も充実しています。

 

工場や倉庫の建設では、立地条件が事業運営に大きく影響します。

事業用地を選ぶ際の立地条件や地方を選ぶという選択肢について、工場建設のスケジュールなどもご紹介していますのでぜひご覧ください。

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名取市の各工業団地の詳細と分譲状況をご紹介

閖上

名取市内の工業団地について、それぞれの特徴や分譲状況を詳しく見ていきましょう。

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愛島西部工業団地(第2期)

愛島西部工業団地は、名取市愛島台地内に位置する工業団地です。

仙台空港や東北自動車道・仙台南部道路などの高速道路ICから近く、優れた交通アクセスを有しています。

 

山を切り崩して造成した工業団地のため地盤の安定性が高く、災害リスクを重視する企業にとって安心して操業できる環境が整っています。

 

また、希望する規模に応じて分譲が可能な「セミオーダー型」を採用しており、企業のニーズに柔軟に対応できる点も魅力です。

  • 開発総面積:43.0ha
  • 分譲中面積:6.8ha
  • 分譲価格:16,500円/㎡(予定)
  • 立地可能な業種:製造業、物流業、その他の業種(制限有)
  • リース制度:なし

 

愛島西部工業団地には、気泡緩衝材「プチプチ」で知られる川上産業の新工場建設も決定しており、2026年8月末の完成を目指して工事が進められています。

 

名取市閖上東地区産業用地

名取市閖上東地区産業用地は、仙台市中心部から車で約5分、仙台空港から約10分、仙台港から約20分の場所に位置し、仙台東部道路名取ICにも近接するアクセス性の高い立地が特徴です。

 

この地区はかつて東日本大震災で甚大な被害を受けたエリア。

しかし、現在は水産加工業者をはじめとした複数の事業者が操業し、地域産業の拠点として活気を取り戻しつつあります。

  • 開発面積:57.7ha
  • 分譲中面積:3.4ha
  • 分譲価格:19,000〜27,400円/㎡(参考)
  • 立地可能な業種:製造業、物流業、その他の業種(制限有)
  • リース制度:あり

 

この地区は「東日本大震災復興特別区域法」に基づく復興特区の指定を受けており、対象業種の工場等を新設した場合に税制特例が受けられます。

企業立地を検討する際の大きなメリットとなるでしょう。

 

立地企業には、佐藤水産、株式会社鈴栄、株式会社センシン食品、いちまる水産など、水産加工関連企業を中心に二十数社が操業しています。

 

【開発中】愛島塩手地区・旧名取スポーツパーク跡地

名取市では、2034年度の分譲開始を目指して、愛島塩手地区に新たな大規模工業団地を整備する計画が進行しています。

この場所は、かつて総合運動施設「名取スポーツパーク」(通称ナスパ)があった跡地です。

 

仙台空港や仙台塩釜港へのアクセスの良さ、南北に縦断する高速道路と幹線道路網の充実などが特徴として挙げられます。

  • 土地取得予定面積:72.4ha
  • 分譲予定面積:約40ha
  • 分譲開始予定:2034年度

 

宮城県は、この新工業団地を県南部における産業経済の新たな軸として位置づけ、半導体や自動車関連などの中核企業の誘致を目指しています。

 

2025年度から基本設計が開始され、2027年度に詳細設計、2029年度から造成工事が始まり、2034年度の分譲開始を予定しています。

 

そのほか宮城県石巻市・岩沼市の工業団地の分譲状況や、仙台市の工場建築事例などもご紹介しています。

ぜひあわせてご覧ください。

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宮城県名取の工業団地の分譲状況をチェックしよう

名取市の工業団地は、仙台空港や高速道路網、仙台港へのアクセスに優れた立地環境が特徴です。

物流の利便性が高い点は企業活動において大きな強みとなります。

 

現在分譲中の代表的な工業団地は、愛島西部工業団地(第2期)と名取市閖上東地区産業用地の2つ。

愛島西部工業団地は地盤が安定しており、セミオーダー型の分譲が可能な点が魅力です。

一方、閖上東地区は復興特区による税制特例が受けられる点が大きなメリットとなります。

 

さらに、2034年度には愛島塩手地区で約40haの大規模工業団地が分譲開始される予定で、半導体や自動車関連などの中核企業の誘致が期待されています。

 

工業団地の分譲状況は変化しますので、ご検討中の方はぜひ最新情報をチェックしてみてください。

 

戦略倉庫では、約1,000通りのシミュレーションから最適なプランをご提案することで、低コストで高品質な倉庫や工場を短納期で建築可能です。

倉庫・工場の建築をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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久保 大輔設計部 部長

某設計事務所にて設計監理業務に従事し、現在は内池建設にて倉庫建築をはじめ様々な建築設計に取り組んでいる毎日です。建築を楽しみながら、安心で快適、使いやすく、みんなに愛される建築を提供していきたいと思います。

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